架空巡洋戦艦812号(仮)
こんにちは、lesoaです
記事のネタ探しにGoogleフォトを漁っていた所面白そうな物があったので紹介します
今回紹介するのは巡洋戦艦812号(仮)
なかなかクセのある架空艦です。
過去ツイを漁っても艦名が分からなかったので、2018年8月12日に完成させた戦艦と言うことで812号と名付けました。なんか番号になると途端に東側チック
兵装は
30.5cm連装砲4基8門
12.7cm連装高角砲4基
その他対空火器多数、水上機一機
まだこの頃は架空艦ばかり作っていたので、副砲が無かったりとなかなかのキワモノですね。煙突が2本も生えているあたりスピードは32ノットくらい出そうです。…これ、大型巡洋艦の方が近いのかも?
どうやらイメージ図も描いていたようです。汚い…。
完成品とは違うところは砲塔が3基になっていてどれも艦首側に配置していることでしょうか、なかなかの変態っぷりです
建造中の写真もありました。ごくごく普通の横組みですね。最近の1/300が凄すぎて感覚麻痺しています。
アオリ。やたらとアンバランスな艦橋といい高角砲も迫り出してるし復元性が悪そう。
艦尾の水上機用甲板。ちっっっっちゃ!!!!後から無理矢理つけたような感じですね。
後ろ姿はなかなかカッコいい。ちょっと後部マストがデカすぎる気もしなくも無いけど
中央部。高角砲と機銃がびっしりと並んでいます。
今見るとツッコミどころがある配置もありますが、なかなか悪くないデザインと造形だと思います。
写真がこれだけしか無いのでもう終わってしまった…。解体前の作品は多めに撮っといた方がいいですね。
これ以降はあまり架空艦を作らなくなっていったのですが、また作ってみるのも面白そうかな。
ではでは