エリアスさんの 護衛艦 あまつかぜ
めっちゃ久しぶりです。lesoaです。突然ですが脅されたので作品紹介やりますね…………

新作です!レゴで海上自衛隊の護衛艦「あまつかぜ」を作りました。スケールはいつもどおり1/300です。#lego #legoship #レゴ艦船 #海上自衛隊 #護衛艦 pic.twitter.com/2i2qen5ehL
— エリアス (@erias_moc) 2021年4月18日
私が慕ってやまないエリアスさんの護衛艦あまつかぜです
ちなみに史実のあまつかぜに付いては護衛艦あまつかぜ | エリアスのレゴまとめの方で詳しく解説されてます
ザックリ言うと当時の貧弱な海自にとってのラスボス的な存在です。戦後の海自の努力が実を結んだ物と言えましょう。

▲ターターシステム。
▼船体構造物のおよそ半分がターターシステムで占められています。艦影が特徴的。
この頃の海上自衛隊は、艦種記号で護衛艦と呼ばれるDD、対潜に特化したDDK、船団護衛など最低限の兵装を備えたDEなど、汎用性よりも艦種によっての特化型運用を中心とした節があるので、本艦もそれに倣いDDG(ミサイル護衛艦)として、ターター発射機と最低限の自衛戦闘能力を…という偏った、というよりかは極振りみたいになってますね。

▲シアーの表現が苦手な横組み船体ですが、プレートで上手く処理しているように思えます。3ポッチ→2ポッチ+2プレート→2ポ+1プ→2ポかな…?

▲情報過多な前甲板。すこ…
3インチ砲の背負い配置がたまらない。

▲こういう並びにオタクは弱い。
現代のメジャーなお船と比べるとスマートな艦型が印象的ですね。
昔のDDGと今のDDGだと同じ艦種で役割は大きく異なり、現代の厳しい安全保障の中でも次々とそれに対応できる能力を獲得しています。
こんごう型のイージスシステム導入、あたご型へのBMD(ミサイル防衛)能力の付与、最近だとまや型の共同交戦能力などが挙げられ、日本の国防の中でも最も重要なポジションに立たされ続けているポジションでもあります。
いやほんとこれからはイージス艦に足を向けて寝られねぇな………………(?)
こんな感じで久しぶりに書きましたが、なかなか難しいですね。Twitterだと10ツイートくらいの文字数しかない
この他にもエリアスさんは多くの海自艦を作られているので、また紹介させていただこうかな…
ということで、また。(ブツ切り)
全艦、対空警戒厳となせ!-空母打撃群(1.0)
お久しぶりです。lesoaです。
作品紹介をまとめてしようという雑な記事です。

▲空母打撃群。初春は1933年の仕様なので、時系列はあんまり気にしないで……
中心に航空母艦、周囲にそれを護衛する護衛艦艇、という形が空母打撃群になります。
そもそもww2だと空母打撃群という概念はあまり無かったり、潜水艦とか補給艦はどうしたって話でもありますが、そういうの気にしないで…(2回目)
艦隊編成はこのようになってます
▲作品単体の画像は上のリンクからご覧いただけます。

▲艦隊のメザシ。やっぱり船がいっぱいあるのは素晴らしい
今回はサックリ8隻の解説をするので少々雑いですが気にしないで(3回目)

▲航空母艦祥鳳。珊瑚海海戦で撃沈された。


空母の喪失艦としてはかなり早い時期だったので、同型艦の瑞鳳のような迷彩、長甲板改装もない姿です。
新技術として横組みマツダ式融合船体を採用したり、船体やバルジの段差を極力減らすなどの工夫も施しております。
ミューザ川崎になんとか食い込ませるため、ギミック類などは極力省くなどの合理化(手抜き)も…。

艦載機は零式戦闘機、九七式艦攻のみ。
Twitterでは500いいね以上の大きな反響を頂きまして…、自分の作品の中だとそこそこの代表作だったり?


▲ミューザ川崎での1コマ。なんとか間に合った

中心線上に兵装を配置することで、同等の(片舷の)火力と、従来よりもコンパクトな船体を実現した船です。
太平洋戦争時には老朽化、余裕の無い船体も相まって微妙な立ち位置になってますが……

▲平賀譲の性癖(?)である混載の砲塔も再現しています。
レゴ艦隊では最古参の2年前の船ですが、見劣りしない感じなのでまだまだ現役。



▲上から駆逐艦秋月、涼月。
艦隊防空を担う防空駆逐艦として建造され、従来の日本駆逐艦とは一線異なるコンセプトです。
本来は直衛艦という艦種で、空母直衛の駆逐艦として計画されたため、魚雷兵装も最低限とし、主砲には対空性能に優れた長10cm連装砲を搭載していました。
艦体は3000トン近く、夕張と似た艦影となっております。
涼月は戦闘中に艦首から艦橋までバッサリもぎ取られ、あわや沈没寸前の所で曳航・応急修理を受けた時の物で、艦橋は作業工程数削減のため角張りに、艦首は直線を多用した造形になり、艦首フェアリーダーに関してはボラードをそのまま溶接して代用するという、本当の応急感がある仕上がりに…
ただこれをレゴで再現するのは難しかったので変更点は艦橋くらいしかありません。ゆるして

▲″涼月″艦橋の組み方


▲上から初春型(竣工時)、白露型駆逐艦。
白露型は初春型の少改良型として作られたので、船体の違いはあまりなかったりします。
竣工時の初春型はトップヘビーすぎる兵装てんこ盛り、艦橋の貫禄はまるで重巡みたいな問題児だったので、直ぐに有明・白露型と似た艦影となりました。

▲竣工時の初春は乾舷が高くトップヘビーなので、レゴも1プレート高くして差別化を図っています。
これがえらい難しくて、ほんましんどかった…(関西弁)
艦首は秋月型と同じく、9号さんの夕雲型を参考にさせて頂きました。長野に圧倒的感謝🙏圧倒的成長💪

▲9号さんの駆逐艦 風雲

▲初春

▲白露は結構コスパを意識して作ってみましたが、中々見栄えが良いのでそこそこのお気に入りです。
戦後の″はるかぜ型護衛艦″のタイプシップの一つとなっている事でも(艦船界隈内では)有名。多分。

▲松型駆逐艦。直線的な船体で、量産性の高い護衛駆逐艦として大量に建造されました。
速力は駆逐艦にしては物足りない27ノット、兵装も12.7cm砲3門、4連装魚雷発射管1基と、かなり見劣りする印象ですが、対空兵装は充実しており、当時としては最新の電子設備を備えるなど、非常に実用的な船でありました。
戦争末期のオルモック夜戦では駆逐艦″竹″が損傷を受けつつも、排水量2倍近くの駆逐艦クーパー撃沈に成功し戦後も生き残るなど、生存能力もなかなかのもの。

▲レゴの駆逐艦松。建造は2回目で、こちらはリビルド後です。

▲2017〜8年位に作った松型
ちなみに松と竹は全く同じように作ってあるので単艦ごとの画像はありません
▲ぶっちゃけここが一番の目玉。ヒンジを上手いこと使って艦首を1プレート上げてます。
▲艦尾の12.7cm連装高角砲は航空母艦祥鳳と同じ物を使用してます。若干オーバースケールだけど造形が好きなのでここら辺は趣味
▲内火艇はレールプレートで雑に再現。予備魚雷は無いのでディテールはアッサリめかな…
と、こんな感じになってます。
今後も軍拡するとしたら、正規空母とか補給艦も欲しいかなあ。
https://legoerias0415.fc2.net/blog-entry-92.html
▲秋月/涼月の解説記事を頂きました!エリアスさんに圧倒的感謝🙏
ミューザLEGO艦船展示会 出展レポート①
2021年1月9日にミューザ川崎シンフォニーホールで行われた″ミューザLEGO艦船展示会″のオフ(?)レポです。
感染対策を万全に行い、私の作品も途中からですが展示させて頂きました。
追記:感染症対策を徹底して行われました。
【9号・Lesoa合同卓】

参加艦艇
航空母艦3(蒼龍、飛龍、祥鳳)
巡洋戦艦2(天城、伊吹)
駆逐艦4(風雲、巻雲、初春、松)

▲9号さんの巡洋戦艦 天城
まずはやはり天城から。遂にこの船を生で見ることが出来て、本当に眼福でした。細部まで凝視しても粗が一切無く、技術力の高さを感じさせます。

ん〜かっこいい。どこからどう見てもカッコ良かった。こうかっこいいと悔しい

艦型も本当に美しい。はぁ〜(ため息)


素晴らしい………
一つ一つのブロックの位置も完璧に(なるように)調整されていて、これは間違いなく9号さんの経験と技術に裏打ちされた作品なのだなあ、と感じられました。


▲9号さんの二航戦。飛龍、蒼龍共に単艦で一記事くらい書けちゃいますが、オフレポなんで…。
9号さんの飛龍が世に出た時の衝撃は未だに覚えております。艦船模型かと見間違うほどの精密さと、スロープがピッタリ噛み合う技法を駆使した造形!
遮風柵、エレベータはもちろんギミックとして可動できます。これで持ち運びのために分割も出来るとのこと。作品として完成されている…。

艦隊の中でも飛行甲板の日の丸が大変印象的でした。艦隊の華ですね

▲9号さんの風雲・巻雲。
なんといってもこの自然につけられたフレア!日駆の特徴を完全に再現してあります。

▲初春、風雲、松のメザシ。
はえ〜、なんてそっくりな組み方なんだろう(すっとぼけ)
私が9号さんの風雲の艦首を見様見真似でデッドコピーさせて頂いたものです。(許諾は後から頂きました)
許可を得て正規品(?)の内部を見せて頂いたりと何から何まで感謝です…!

▲航空母艦 祥鳳。
ミューザに向けて急いで完成させた新作です。SNSでは予想以上に多くの反響を頂き、感謝の気持ちと共にもう少し頑張れば良かったなあとプチ後悔中。

機動艦隊の中心に配置させて頂きました。正規空母との大きさの比較が出来て大変面白かったです。
遮風柵、エレベータのギミックは展示会まで時間が無かったためオミットしてしまいましたが、いつか余裕があれば改修してみようかな…。

▲遂に実現出来た天城、伊吹の並び!壮観!
この並びが見られた事だけでもう言うこと無しです。ありがとうございます…!!
造形へのアプローチが異なる船同士の並びでも、″艦隊″を一作品として鑑賞していても何か統一感があり、これもある意味レゴという素材と、色の制約があったおかげなのかもしれません。
【1/300現代艦卓】
Pen2ndさんの卓にもお邪魔させて頂きました。
こちらは
航空母艦 ジェラルド・R・フォード(Pen2ndさん作)
護衛艦 あきづき、あさひ
の並びになりました。


▲ジェラルド・R・フォード級航空母艦…の飛行甲板の上に乗った護衛艦あさひ。
あさひ、これでも50cmはある作品なんですけど、すっぽりと飛行甲板に馴染んでしまっています。

でけえ…………。米帝はこれを2030年末までに12隻建造予定とのことで、、、、やはり国力を感じされられますね
ちなみに空母から飛び出てる棒は捻ると錨が降ろせるギミック付きです。細部までギミックがあるとは…。
この分野はあまり詳しく無いですが、現代艦の空母と駆逐艦(護衛艦)の並びは大変良いものでした…!!
【かもなん卓】


ジオラマもあり、この停泊中の雰囲気が良く表現できてあります。
千隼は甲板の内部まで精巧に作られており、造船技術の高さが窺えます。

やっぱり周りの背景がとても良い。ズルい(ズルくない)



【締めくくり】
といってもまだ1/300しか紹介出来ていないのですが…。(②も書く予定です)
ひとまずここで謝辞も入れて締めくくりたいと思います。
久しぶりの展示会でとても緊張していましたが、来て下さった方にもお話させて頂いたりと、とても楽しい時間を過ごせました!また感染対策も徹底されて、安心して展示に取り込む事が出来たのも皆さまのお陰です。
開催にあたって設営準備まで行って下さった主催のレゴンさんと、合同卓にあたってネームプレートの作成や青布を用意して頂いた9号さんや参加者の皆様に心よりお礼申し上げます。
軍縮条約が産んだ怪物-駆逐艦 初春
お久しぶりです。最近は絵を描いたりカメラにハマったりとレゴラー()として活動してませんでした

と、今回紹介するのがつい先日建造した駆逐艦 初春(新造時)となります。
ひっっっっさしぶりに小型艦を建造したのですが、作るの難しすぎません???って話をするのは後にして、まず元ネタの解説から。

1928年、帝国海軍が就役させた高性能・重武装な吹雪型駆逐艦の出現は、列強海軍に強い衝撃と危機感を与えた結果となりました。
ロンドン海軍軍縮会議では、駆逐艦の排水量を1850トン以下、また1500トンを超える補助艦艇の建造を制限する条約に合意したため、吹雪型のような大型駆逐艦を建造し続けるのは困難となってしまいます。
しかし、日本には秘策がありました。1400トンで吹雪型に匹敵する能力を持った駆逐艦を作ろうというものです。はえ^〜賢い
確かにこれなら条約に引っ掛からずに高性能な駆逐艦を揃えられます。で、完成したのがこちら

見れば分かる、大変トップヘビーな外観ですがしっかり排水量も上限以内、12.7砲5門、61cm三連装魚雷発射管3基、速力も申し分ない37ノットとスペックだけ見ると世界最強かもしれません。
しかし、動かしてみればちょっと曲がるだけで大傾斜、更に同時期に似たコンセプトで建造された水雷艇が転覆する友鶴事件、軽量化のあまり船体強度の不足が露見した第四艦隊事件とバッドニュースが立て続けに舞い込みます。

▲改修後(正確には有明型ですが)
流石にそのまま運用するのは不味いので、トップヘビー改善のため魚雷発射管を一基減らして、単装砲の配置を見直し、バルジを追加するなどの改修で良くはなりましたが、排水量は380トン増加し、速力も駆逐艦にしては平凡な性能になってしまいました。
解説終わり!で、今回作ったのは改修前のトップヘビーな初春でしたね。
今まで作る作る詐欺してた船の一つです、言ってる間にいつ先を越されるかヒヤヒヤしてました(はよ作れ

▲駆逐艦吹雪(手前)と駆逐艦初春。比較すると一回りくらい小さいです。

▲今まで適当に作っていた乾舷の高さですが、本作はどうみんさんが開発した1ポッチ+1プレート船体にしたためサイズ感も改善されています。
見た目はとても良いけど、コストが掛かるので上手いこと使い分けた方がいいのかなあ。

▲今回新しく作った12.7cm連装砲ちゃん。砲身も稼働するし造形もまずまず

▲艦首。このめちゃくちゃ再現度の高い駆逐艦のシアーは9号さんの駆逐艦風雲の艦首を見様見真似で丸パクリさせて頂いたものです。ありがとうございます!!!!!
9号 on Twitter: "駆逐艦「風雲」を作った。ついでに「巻雲」も… "
▲9号さん作の駆逐艦風雲、巻雲。

▲内火艇はプレート一枚とあっさり目の表現。物足りない気もしますが、駆逐艦の小ささだとなかなかディテールが出しづらいんですよね。どうしたものか

▲魚雷再装填装置(なんて言うんだっけ)の筒。1×3グリルみたいなの出ないかな。
ブランクの間にも周りの造船技術は上がっているので、同じサイズの船でも昔と今の労力が全然違うなと感じました。ひーん
写真も尽きたしこれくらいで。ではでは。
東西南北の海を駆けて-軽巡洋艦 多摩
こんにちは、lesoaです
サボっていたのでブログのネタが尽きません助けて下さい

今回紹介するのは軽巡洋艦 多摩!!!
まずは史実の解説から。
時は1916年、日本海軍は近代化を進めるために八四艦隊という補助艦艇を含めた軍備計画を進めていました。
当時の仮想敵であるアメリカに追いつくため、重武装の天龍型軽巡洋艦(3500トン)建造しましたが小型過ぎて速力も足りず、駆逐艦を率いるための水雷戦隊旗艦としては能力不足だったのです。(アメリカは同じ軽巡洋艦でも倍の7000トン)
しかしここは日本、予算は少ないので天龍型を一回り大きくした5500トン型軽巡洋艦を9隻建造する事でなんとかまとまります。
結果、大型化された事により船体にも余裕があり速力も申し分無く、評判も良かったため5500トン型は最終的に14隻も作られた大世帯となりました。
軽巡洋艦多摩はその内の球磨型軽巡洋艦、その二番艦として建造されました
太平洋戦争では東に居るアメリカ軍の空母の索敵に駆り出され、またある時はキスカ島撤退の為北方方面に向かい、その際に艦首や煙突などに日本海軍としては珍しい北方迷彩が施され、戦局が厳しくなった南方にも出向きました。
あちこちに行ったため色々見た目が変化していますが、この作品では北方海域で活動していた時の多摩を再現しました。


2019年の9月、一週間毎日レゴ艦船の新作を公開するというぶっ飛んだ企画の時に作った内の一隻です。
艦首以外は普通の横組みですが、迷彩の再現に当たって少し工夫があったりと個人的にお気に入り。

▲5500トン型はケツが美しい(語弊)と言いますが、実際その通りだと思います。煙突あたりも好き!

▲建造中の写真。
艦橋はかなり複雑な形状をしているので強度は低めです。その代わりにディテールと造形はパーツを駆使したのでかなり良い出来になっているかなと
内火艇あたりの細かい所は手持ちのパーツがバンバン無くなって行きました。こわいよー。
っていうか、レゴだとマジで5500トン型の作例が無いんですよね。これを作った当時は隼さんの神通位しか無かったような気がします。以外とマイナー艦

▲魚雷発射管〜特徴的な三本煙突。煙突は特徴的な北方迷彩が施されています。
一番目の煙突の形が違うのは重油・石炭混焼水管缶の為で、燃料の節約の為に導入されました。
国が傾くレベルの戦艦と空母をバンバン作ろうとしていた日本海軍には、そりゃあ燃料の心配もあったのでそれなりに工夫はしていたのです。それでも太平洋戦争では枯渇しちゃったんですが。
魚雷発射管はレゴだとギチギチになりやすいですね。どうしたらいいんだろうか。

▲艦尾拡大。爆雷用のレールも装備しています。

残念ながら2020年7月に解体しちゃいましたが、艦首の組み方や艦橋には結構工夫してたりと自信作でした。
こんな所かな。資料も少なかったりで大変でしたが楽しく作れたと思います。ではまた〜。
架空巡洋戦艦812号(仮)
こんにちは、lesoaです
記事のネタ探しにGoogleフォトを漁っていた所面白そうな物があったので紹介します

今回紹介するのは巡洋戦艦812号(仮)
なかなかクセのある架空艦です。
過去ツイを漁っても艦名が分からなかったので、2018年8月12日に完成させた戦艦と言うことで812号と名付けました。なんか番号になると途端に東側チック
兵装は
30.5cm連装砲4基8門
12.7cm連装高角砲4基
その他対空火器多数、水上機一機
まだこの頃は架空艦ばかり作っていたので、副砲が無かったりとなかなかのキワモノですね。煙突が2本も生えているあたりスピードは32ノットくらい出そうです。…これ、大型巡洋艦の方が近いのかも?

どうやらイメージ図も描いていたようです。汚い…。
完成品とは違うところは砲塔が3基になっていてどれも艦首側に配置していることでしょうか、なかなかの変態っぷりです

建造中の写真もありました。ごくごく普通の横組みですね。最近の1/300が凄すぎて感覚麻痺しています。

アオリ。やたらとアンバランスな艦橋といい高角砲も迫り出してるし復元性が悪そう。

艦尾の水上機用甲板。ちっっっっちゃ!!!!後から無理矢理つけたような感じですね。

後ろ姿はなかなかカッコいい。ちょっと後部マストがデカすぎる気もしなくも無いけど

中央部。高角砲と機銃がびっしりと並んでいます。
今見るとツッコミどころがある配置もありますが、なかなか悪くないデザインと造形だと思います。
写真がこれだけしか無いのでもう終わってしまった…。解体前の作品は多めに撮っといた方がいいですね。
これ以降はあまり架空艦を作らなくなっていったのですが、また作ってみるのも面白そうかな。
ではでは
群を抜くディテールと造形美-重巡洋艦 羽黒
こんにちは、lesoaです。最近書いててブログってなかなか一つの記事を作るまで時間をかけないと出来ないなあ、と思うのですが、普段からツイッターばっかりやってる弊害なんですかね…。まあブログも大したこと書いてないのでアレですけども

というわけで、今回紹介するのは重巡洋艦 羽黒!!!
https://twitter.com/lesoa_design/status/1157185862641147904?s=21(ツイッター)
そもそも羽黒というのは、前に紹介した″青葉型重巡洋艦″の次型となる″妙高型重巡洋艦″の四番艦です。
ひとまず大きく変わったのは古鷹・青葉型までの6門から10門に代わった所で、遂に米巡と真っ向から対決できる船を手に入れました。
装甲や雷装も強化され排水量も大きく増加したため、ワシントン海軍軍縮条約を秒で違反してます。うーんこの。
ただ戦闘能力は折り紙付きで、太平洋戦争初期だと重巡洋艦が活躍しABDA艦隊(アメリカ、イギリス、オランダ、オーストラリア艦隊)を一方的に叩きのめすなどの戦果を挙げています。
こう見ると重巡洋艦の酸素魚雷も結構戦果を挙げているんですけど、誘爆のリスクを考えるとアメリカが搭載を躊躇したのも理解できますね。
と、レゴの解説に戻りますが、この船には大きな欠陥があります。

圧倒的な強度不足です。ディテール最優先で作ったためこのしなり具合といい、オフ会に持って行くのはきつい船になってしまいました。
でも、その強度を犠牲にしてでもとディテールには拘ったので、出来はかなり良くなっています


この再現度の高さ!タイル船体ではなくとも、造形はほぼほぼ100点の出来です。(写真は同型艦で羽黒ではないので多少は違いますが

ディテールの″密″。書いておいてあれだけど、何処から解説したらいいのか分からないくらいに一枚一枚の情報量が多い。胃もたれする
12.7cm高角砲も拘って新規設計したので砲身もしっかり動きます。あと内火艇固定ロープも夕張と同じように装備しました。
他に電探装備一式、対空装備一式、探照灯、日本巡洋艦特有の誘導煙突も細部まで再現しました。解説は面倒くさいので、画像を見てください(投げやり)

誘導煙突は角度をつけつつ隙間をウェッジプレートで埋めてみました。

艦橋はまさかの1ポッチ接続です。電探とか内火艇の接続とかでスペースがあんまり取れなかったので…。

後部マスト。難しい組み方は使ってませんが強度は無いです
三脚マストってめちゃくちゃ難しいんですよねえ、特に戦艦みたいな構造物とごっちゃになってるやつ…他の方は上手くできてたりして羨ましいなあとか思ったり。

魚雷発射管。かわいい
ただこれも船体の強度が低くなった理由の一つです。水上機甲板の下に魚雷を配置しようとゴリ押ししたの、なかなかエグい(しかも条約違反の主犯)

あと青葉では再現出来なかった艦尾の緩やかな下り坂も羽黒では実装(?)。船全体のバランスも青葉よりかはいい感じに。
この羽黒を作ったのが2019年8月なので、今だとかなり旧式艦入りしちゃったのかな。
ばんぶー工廠さんの最上、Lyonさんの青葉・ポーラ、afterlifeさんの摩耶、ぬでさんのノーフォークあたりは全部タイル艦になってますし。
船体は普通の横組みのままですが、艦橋とか構造物の造形は今でも対抗できるクオリティだしディテールもまだまだ主力だと思うのでいつかはオフ会に出してみたいですね。
そうそう、まだまや型護衛艦二番艦の艦名が決まってない頃に作って、二番艦が本当に護衛艦はぐろになったのは偶然だったので嬉しかったです。

″はぐろ″ではありませんが、横須賀で撮影した同型艦の護衛艦まやを。

これはまや型じゃなくてレゴのあたご型ですが、見た目はほぼほぼ一緒なのでギリギリはぐろと言い切れそう。もう解体しちゃいましたけど
この辺りでネタが尽きたので終わります。それではまた〜。